OUT PUT

長瀬智也・TOKIOが全て

幸せで埋もれた日も思い出してるよ

今は映画の日って言わないのかな?「ファーストデイ」ってなってるね。という事で、予約してからの、7回目(かな)鑑賞。200席のスクリーン、予約の時点で、真ん中から後方への席は、結構埋まってたけど、開場になって、ほぼ、埋まってる状態。開始間もなくというタイミングで、隣にぜーぜー言いながら着席したカップル(男性白髪なので中年くらい?)。女性が割とぽっちゃり系で、汗ぬぐいながら。で、ひと息ついたら、さっそく、ゴソゴソ、ポリポリ。…あらら・・・。その後も、前の客も、しょっちゅう、ガサガサ。あの、ポップコーンをまさぐる音って、結構気になる。氷入りの飲み物を飲むのもね。こっちは映画に集中するから、飲食は無理なんですが、ま、売ってるモンだから、しょうがないんだけどね。それでも、やっぱり2時間は、あっという間。あ、もう、このシーンの後、こうなって、終わっちゃう…って。終わって出て行く時、前のカップルが「アレ、PCさえあったらいいんじゃない。あんなにあっちこっち行く必要、無いよね~」とか言ってて。┐( -"-)┌ヤレヤレ...。全ての人にメッセージを届けるというのは、難しいことなんだな、当たり前だけど。でも、それを、一人でも多くっていう気持ちで演技して、撮影してっていうのが、演者であり、スタッフなのよね。

f:id:river78117:20180701225239j:plain

今日のDASH。智也は全然出ないかもなぁって思ってたのが、いきなり、「ハート」のイントロが流れたと思ったら、智也のアップになり、歌が始まり…。もう、不意打ちで、物スゴく苦しくなりました。20周年に向けて、智也が私達の為に作ってくれた曲。もちろん、池のかたちがハート♡だから、BGMで使ったんだと思うけど、こういう状況の中で流れる曲としては、ある意味、キツい。…けど、映る智也は、短い時間だったけど、カッコいい…(*・ω・`*) ポッ♪となるには十分で。作業する時のキリリな表情、たまりません~☆ココに黒板があるのに、一瞬驚いたけど、…あ、そうか、ココは大学だったわ。相変わらず、イラスト上手いな~。ご当地PRにはヒナが助っ人として参加。番宣じゃないのに登場っていうのは、1人じゃ出来ないロケだから、ホントに欠員補充という形だったっていう事なのか…。次回、ようやく、インドロケの様子が見られるのかな…。

日テレ音楽特番の番協メールが来て、そして、正式に全出演者が発表になって、そこに「TOKIO」の文字がない事に、あらためて、置かれた状況を思い知る。出演者の名前の中に「坂崎茂」で出演する、リーダーの名前が無いのは、ナンでだろ…。

いつも想像して泣きそうになる。音を届ける、その瞬間を思うと。