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長瀬智也・TOKIOが全て

変わらないものなど無いとわかってはいる

熱が一段落したら、今度は咳が始まって、朝から病院。その後、これでもかっていうくらい、寝れて、身体の疲労度がMAXだったんだなぁと実感。その後、いろいろ録画チェック。「バイキング」で、MCの坂上忍を始め、出演者からの様々な言葉が、一つ一つ、身体を切り裂いて行くようで、見終わって、もの凄く疲れて、打ちひしがれた。リーダーの言葉と合わせて、並大抵の事では、復帰はあり得ないんだろうと、感じてきて、気持ちが凹みだしている。「週刊ニュースリーダー」で、冒頭リーダーの謝罪コメント。カミカミでしたが、それは、気持ちが高ぶってるからかな。なかなか言葉がまとまらないようで、ナニ言ってるか、判らなくなりそうになりましたけど、リーダーの怒りはもっともだよ。TOKIOを守っていくという彼の信念は、メンバー誰もが理解してたはずだし、特に上2人から始まったTOKIOなんだから、より、想いが強いはずなのに…。思えば、15年前、旧相方から、達ちゃんが芸能人でいることに悩んでいると聴いてたっけ。世間のイメージが大きくなって、自分とのギャップが苦しいと。確かに、今回、コレだけの騒ぎになっているのは、世間が持ってたイメージと、真逆で、衝撃が大きいからなんだろうと思う。その後、友達関係こじれさせる事をしでかして、疎遠になって、相方とも疎遠になっちゃったんでね、修復できたかどうか、確認出来てないけど。


いろいろ考えてみたけど、行きつくところは、どうしたって、TOKIOは元には戻らないって事。達ちゃんが戻って5人になって活動しても、2018年4月25日TOKIOカケルを収録した直後までのTOKIOには、戻れない。

 

…と思う。

 

 ホント、こんな形でTOKIOを奪われると思ってもみなかった…。

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滅入る…。

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