OUT PUT

長瀬智也・TOKIOが全て

右脇腹が重低音をかもしだす

昨日は、お祝い事でネタがあったから、書かなかったけど、この前の関ジャムを観て、スゴくフクザツな気持ちになって。【「関ジャム」セッションの裏側公開! メンバーの努力する姿に感動の声】番組で毎回ゲストとセッションするシーンがあるんだけど、その総集編として、メンバーが選んだセッションの発表。長くても3日ほどで、覚えてパフォーマンスしないといけないとう状況で、よくやってるね、エイトは。でもメンバー全員、このセッションの経験が、自分たちの音楽活動に、もの凄くプラスになってる事を感じてる。古田(新太)さんも「上手くなってる!」と褒めてるし。嫉妬でしかないんだけど、今の状況で、同じような番組をやれるワケもなく、その事については、折合ついてるんだけど、音楽に特化した(関ジャムはダンスとか舞台のネタもあるけど)番組を持ててることが羨ましい。太一が少クラプレミアムのセッションコーナーで、アレンジを勉強するようになって、TOKIOの音楽も広がったっていうのは、やっぱりメンバーも認めることだか、そういう、自分たちの番組が無くなった事は、今でも残念無念です。

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今日のナガスタで、あらためて、智也は音楽の事を、いつもいつも考えてるんだなぁと実感。勉強したって、自分で言うんだから。自分の曲が蓄音機だと、どういう風に聴こえるかって、ミュージシャンは、普通に考えるもんなの!?智也だから、そう思ったんだよね?Barに行くっていうのも、ホント驚きなんだけど、Barへ行く理由が、お酒を飲む為じゃなくて、古いシアタースピーカーで音を聴く為って知れば、ますます、智也の、音楽へ対しての、拘りを感じるもんね。

その、拘りに拘った、「新しい」TOKIOの音は、いつ聴けるんでしょうか…。新調したWalkmanに新曲を早く入れたいです…♪