OUT PUT

長瀬智也・TOKIOが全て

別れて今ひとつメンタル面に弱いや

 

 

 

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登壇者ありの都内試写会はことごとくハズれ、試写会そのものも、あっても地方ばかりで、公開前に一度も見られず…っていう状態を覚悟してたのですが、ようやく初の映画鑑賞。５００席に対して８５００以上の応募という、高倍率だったとJRの人から説明があって、ホントに、いつもながら、感謝の言葉しかありません。映画観る前に、様々なところで智也や、監督、出演者が語っている事を頭に入れて観たから、スゴく集中したし、心に残るシーンがたくさん。だから、２時間、ホントにあっという間。ただ、登壇者ありという事で、前方席だったので、スクリーンが上部にある、この会場では、智也の顔が歪んじゃってて・・・。土曜日には、しっかり見れると思うので、そこでまた堪能します♪映画終わって、監督と寺脇さん登場ですが、ナンと、お２人とも風邪気味で喉ガラガラ状態。監督の方がヒドかったけど、寺脇さんが「サザンの【ハスキーボイスになってるので】呪いだ」って笑わせて、とても和やかな雰囲気でした。MCが智也との久々の共演は？と、話を振ってくれて、「長瀬くんがスゴく若い時に、デビューの時ぐらいに共演してて」って言ってましたが、もうちょっと経ってますけどね。でも、「大人のオトコになったなぁと。周りに気を使えるし、監督とディスカッションしながら、この作品をZettai、成功させるんだっていう想いを持って」と言うと、監督も「率直な男でした」と。「感じ方も真っ直ぐで、ひねくれてなくて」と嬉しい言葉。寺脇さんも「芸能界長くやってて、変わらない人も珍しいです。純粋なまま」と。「オレがこういう演技をするんだ！っていうのもなく、ちゃんと周りと、調和を取って、セッションをしながら芝居をしてました。受け身の芝居が多いですから、主役は」監督も「見事に受け止めてました」褒められちゃった♪

 

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完成披露に引き続き、また、夕方のイベントに参加する方々を見送り(ﾉ_＜｡)ｸﾞｽﾝｯ、私は新宿へ、移動。新宿ピカデリー、舞台挨拶とかイベントやらないけど、丸の内より、ドーン！と、ようやく「空飛ぶタイヤ」仕様にしてくれて。今日は平日だったから、人混みもなく、撮影し放題で、ラッキー♪階段脇にズラッとならぶポスター＆電飾を、ゆっくり撮影出来ました。

 

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で、ピカデリーを直進すれば、新宿ユニカビジョン。OA時間まで、ちょっとあったので、お茶してから、開始５分前ぐらいに出たら、ナンと雨降ってるし！なので、道路側に寄れず、屋根のあるところからの撮影だったので、せっかく大きな音で、流れてたのに、近くのアナウンスとかがめっちゃ入っちゃって、残念。それでも、３面あるスクリーンを、時には３パターンの映像にしたり、とっても凝ってて、そして、思ったより長くて、じーっとスマホを掲げて動画撮るのが、ホントにツラかった！肩がますますバリバリ！映画場面映像に、智也とディーンさんのトーク、そして主題歌付きのトレーラーが流れて、全部で６分弱。明日までだから、今日は時間があってヨカッタ…。

ネットに画像解禁となって、ホント、ありがたい！いくら、参加組からレポあっても、やっぱり百聞は一見に如かず。

…そして、逢えたなら、もっと…