OUT PUT

長瀬智也・TOKIOが全て

明日を願う心 いつまでも握りしめた

時間がどうしても捻出出来なくて、毎日苦しい…。週末の茂子リサイタルでの言葉とか、日大学生の記者会見についての太一のコメントとか、GOETHEの連載の事とか、フマキラーCM継続発表とか、長渕さんが歌でエールくれたとか、4人トキカケ最初(斗真とどっちが先の収録だったかは判んないけど)のゲストのヒロミの言葉とか、そして、そして、怒涛のメディアプロモ開始と、いろいろ書きたい事があったのに…。その時に思った事は、残しておかないとね、忘れちゃうのよ、どんなに楽しい事でも、嬉しい事でも…。だから、ちょうど1ヶ月という日、智也ラジオのテキスト出来てないけど、とにかく、ブログを書く事を優先。

 

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数々の雑誌が出て、ある時から、智也の髪型が変化したのを観ると、やっぱり、いろいろ考えちゃう。レギュラー番組を持ってるリーダーや太一、そして多分、ドラマでほとんどの時間を費やしてると思うマボは、もう、それほど、今回の事を謝罪する現場は少なくなってるんじゃないかと思う(水面下は、もっと動きがあるのかも知れませんが)けど、智也は、こうやって、取材を受ける現場が、次々やってくるというのは、その都度、頭を下げているのかも知れないって、思っちゃったら、ナンか、苦しくなっちゃって。もちろん、これが、今、智也が闘うべき局面として、映画さながらの気持ちでいるんじゃないのかなって。人が自分に気を使う事に関して、気にしちゃう智也だから、現場の方々に気を遣わせないようにしてるんじゃないかって、容易に想像出来るよね…。トキカケでも、(編集ありきだから、どうか判らないけど)発言多いような気がしたし。1人いない映像に、やっぱり、まだまだ、違和感があるけど、5人仕事の現場で、メンバーはもっと感じてるんだろうなぁ。

 

あぁ、TOKIOに逢いたいなぁ…。直接言葉が聴きたいなぁ…。笑顔を見せて欲しいなぁ…。変わらぬ、と信じられる存在を確認したいなぁ…。

 

たった一ヶ月しか経ってない事に驚くぐらい、とてつもなく、時間が過ぎたような気がする。